夜、子どもと外に出て空を見上げたとき。
ふと目に入る月を見て、こんなふうに思うことはありませんか?
「これ、英語でどう言うんだろう?」
「満月とか三日月って、なんて言うの?」

「moon」までは分かる。でももっと会話を広げたい!
今日は、おうち英語でそのまま使える「月の英語表現」をまとめてみます。
- 月の表現を英語で言いたい
- 子どもが月に興味を持っている
- 英語の会話を広げたい
- 絵本と実体験をリンクさせたい
我が家の2歳半の次男も月を見て「moon!」と言うようになったので、今回ご紹介している表現を使って会話を広げているところです。
ぜひ、みなさんも会話で使ってみてください。
月の形をそのまま言う
まずは月の形からご紹介します。
- 満月=a full moon
- 半月=a half moon
- 三日月=a crescent moon
- 新月=a new moon
厳密には満月ではないかもしれないけれど、ほぼ満月のような。
そんな微妙なとき、ありますよね。
そんなときはこの表現が便利です。
- It’s almost a full moon.
- It looks like a full moon.
- It’s kind of a full moon.
月の変化に注目するフレーズ
毎日見ていると、月って少しずつ変わりますよね。そんなときは、こんな言い方が自然です。
- The moon is getting bigger.
(月がだんだん大きくなってきたね) - The moon is smaller than yesterday.
(昨日よりも月が小さいね)
- The moon looks so bright today.
(今日は月がすごく明るいね) - The moon is really round tonight.
(今夜の月はまんまるだね)

意外と見たまま言えそうですね!
月の見え方を表す表現
「月がついてくる!」
「雲のうしろに隠れた!」
なんてちょっと可愛らしい表現。子どもとの会話にぴったりです。
- The moon is following us.
(月がついてくるよ) - We can’t see the moon tonight.
(今日は月が見えないね) - The moon is hiding behind the clouds.
(雲の後ろに隠れてるね)
絵本とリンクさせる
月に関する絵本を読んで、実体験と絵本をリンクさせるのもおすすめです。
オススメしたいのは、はらぺこあおむしで有名なエリック・カールの絵本。
“Papa, Please Get the Moon for Me”
この絵本からこんな表現をピックアップしてみました。
- The moon looks so near.
(月がすごく近く見えるね) - Look, it’s a thin sliver of the moon.
(見て、月が細くなってるよ)
- I wish I could play with the moon.
(月と遊べたらいいのにな)
絵本の中で使われている表現をそのまま生活の中で使うと
「これ知ってる!」
と英語と情景がセットで溜まっていき、次第に自分の言葉化されていきます。

絵本で見た「知っている英語」が、生活と結びつくと「使っていい英語」に昇格されるんです!
英語の伸ばし方で悩んでいたら、ぜひ試してみてください。
さいごに
月をテーマにおうちで使える語りかけ表現をまとめてみました。
比較級が出てきたり、絵本の表現を拾えたり。思った以上に、使える英語がたくさんありました。
「これ、言えそう」
「このフレーズ、今度使ってみようかな」
そんなふうに思える表現が、ひとつでも見つかっていたら嬉しいです。

クロワッサンと同じ語源です。